プロフィール

荒井弥生(ニックネーム:はな)

しあわせな家族を増やすために

「自分とつながる」「家族とつながる」を応援する

こそだてライフ研究所 代表

 

NPO法人いちかわ子育てネットワーク 副代表理事

 

 

 

 

 

経歴

 

2005年3月、37歳で初めての出産で息子を出産。

 

そこから私の母親業が始まりました。

 

子育てをする中で、幼少期の癒されない心の傷により、夫にキレ、

子どもにキレる日々。

 

キレるたびに激しい自己嫌悪に襲われ、虐待は他人ごとではないと

危機感を感じ、多数の本を読み、独学でコーチングを取り入れ、

その後、コミュニケーションスキルの1つである「アサーティブ」を学び

劇的に夫婦関係、子どもへの対応が変わり、効果を実感。

 

さらに、幼少期の心の傷を癒すために「SAT法(カウンセリングスキルの1つ)

を学び、高い効果を実感。

 

自身が効果を感じた「アサーティブ」と「SAT法」を、わかりやすく、

日々の生活に取り入れやすい方法を伝える講座を開催したり、個別相談では

その方オリジナルの幸せライフのご提案をさせていただいています。

 

また、自身の産後の辛い体験から、子育てをする家族、特にママの

心を軽くするために、子育て支援活動に携わる。

 

市内の子育てネットワークに参加、その中から2013年に起ち上がった

NPO法人いちかわ子育てネットワーク(略称:いちこネット)の理事に就任。

 

幸せな子どもを増やすために、幸せな大人、特に幸せなママを増やす

ことをモットーに活動中。

 

【生育環境】

 

小1で両親が離婚。

3歳下の妹とともに母に引き取られ、小3で母が再婚。

小6で別居、中2で復縁するも高1の時に離婚。

そんな家庭環境で育ったためか、「イイコでいなければ」という

強い思い込みができ、大人になってからも自分らしい生き方が

わからず、生き辛さを感じる。

 

25歳の時に結婚するも、自身の未熟さと、相手の精神的DVにより

28歳で離婚。

 

その後、現在の夫に見初められ、30歳で再婚。

 

37歳ではじめての出産。

 

1年後に職場復帰。

復帰後、誕生学アドバイザー・産後教室講師資格を取得。(2017年3月まで認定講師として活動)

ヘルスカウンセリング学会のカウンセラー養成講座を受講。

グループカウンセラー・ソーシャルスキルトレーナーの

資格認定を受ける。

2010年正社員の職場を退職。

ボランティア等の活動の後、

2012年より派遣社員として就労。

現在はよりたくさんのママたちのお手伝いができるような

活動を模索中。

 

 

所属

こそだてライフ研究所 代表

 

NPO法人いちかわ子育てネットワーク(いちこネット)

  副代表理事

 

NPO法人ヘルスカウンセリング学会会員

 

 

 

自己紹介 

生年月日: 1967年3月6日
出身地: 生まれは東京都、育ちは神奈川県、埼玉県

    高校卒業後、初めて親元を離れて2年ほど滞在した大阪は、心の故郷と

    感じるほどに、学生時代に経験できなかった「青春時代」を満喫する

住まい:千葉県市川市南行徳在住

家族 :夫、息子(2005年3月生まれ)

好きなこと:新しいことを知ること、本を読むこと、

      おいしいスイーツを食べること、

      空を見ること、風景写真等を撮ること、歌を歌うこと